究極のアイドル

今日は一日家から出ずに、家事をしたり資格の試験勉強をしたり。会社では常に、資格取得を宣言することになっている。部署では優秀な同期や後輩が多くて、ここで不合格になったらまずい。

 

「推しの子」という漫画がアニメ化して(?)テーマ曲がSNSでよく流れてくるから頭から離れない。でもたぶん、ちっとも正確に歌えない。

推しといえば、中学生くらいの頃から大学生まで、クラスメイトや先輩のことを推しと呼んでは陰でこそこそと、好きだと言っていたのは、いま思うととてつもなく恥ずかしい。当時は、本当に好きだったしできれば恋人関係になりたいとまで思ってたけど自信もなければ勇気も無いから、ふざけて軽くあれやこれやと言って盛り上がっていて・・・救えないね。

でもまあ、ほかの多くのコミュニティにも“誰々派”とか言う文化もあるだろうから、そんなに気にすることもないのだと思うけど。

 

推し(ビスケットブラザーズ原田さん)の似顔絵